返さなくていい!電通育英会の奨学金

青森の某ドラッグストアで薬剤師をしているアラフィフのシングルマザーです。
大学を卒業して今年社会人になった長女は東京で一人暮らし。私の両親と専門学校に通っている長男4の人で暮らしています。

うちの子供たちは小・中・高校時代の成績がトップクラスと平均より少し下、という感じに分かれており、それでも私は本人の好きな道に行って欲しいと思っていたので、高校はそれぞれ公立ですが長女は進学校へ、長男は普通の成績の高校へ進学しました。

長女の高校入学の時、進学校は諸々の金銭的な支出がかかるだろうと心配していた私は、高校の合格発表後に返済義務のある「育英の奨学金ローン」を申し込みました。当時60万弱の借入れですが、結局このお金は使わずに済み、高校卒業まで持ち越し、大学卒業後に返済猶予を持ち越しました。

実は長女が進学した高校では大学進学を念頭に入れていたため、積極的に奨学金制度の紹介をしてくれました。そして、色んな奨学金制度を検討することができました。

学校からウチの子に紹介されたのは「電通育英会」の返済不要の奨学金。

しかしこの奨学金制度では全国でも50人しか選ばれないらしく、国から県に出す募集も決まった高校のみで、しかもその高校からも1名しか選ばれないという狭き門Σ(゚д゚lll)

「私成績Bくらいだし申請してもきっと選ばれないよ~」という弱気な子供の意見をよそに私はダメ元で申請\(^o^)/まあダメなら次を考えるさ、程度の気持ちでいたら…

なんと!選ばれてしまったのです!!!これにはビックリ(@_@;)ここで選ばれたらもう99%確定ということで、あとは東京で行われる面接に行くだけです。そして、この面接にかかる交通費は全額支給。(私が長女の大学合格の時よりも、この電通育英会の奨学金を受けられることになったのを喜んだのは言うまでもない…笑)

しかもこれでモチベーションが上がり、長女は第一志望の都内の大学へ合格しました。

そして、この奨学金のお陰で長女への仕送り金の心配がほぼ無くなったので、就職させようかと思っていた長男も本人の希望通り専門学校へ通わせることができました。

むしろこっちのほうがお金かかってます・・・長男は国の教育ローンを利用してます。普通は国んの許可校でないと、国の教育ローンは申請できません。

しかし、國の許可校でないにも関わらず、長男の通っている専門学校側が、国の教育ローンを利用できるように整えてくれたんです。本当にラッキーでした。

国の教育ローンは手続きはかなり面倒ですが、金利がいちばん安く借入れも上限350万円(1人につき)です。返済も卒業までの金利支払い据え置きの最長15年間と幅広いです。

2人の子供についての奨学金ローンに関する奮闘記を繰り広げさせていただきました。もちろん現在も返済は続いていますが、子供は自分のやりたいことをやらせてもらえた、親が応援してくれている、という思いで笑顔で学校生活を送っています(´∀`)